サッカーをしていた高校時代に怪我に悩まされ、チームのトレーナーに鍼治療やマッサージ治療をしてもらいサポートを受けたことをきっかけに、鍼灸マッサージ師兼トレーナーを志す。
学校法人花田学園・日本鍼灸理療専門学校に進学し国家資格の取得を目指すと同時に、都内にある老舗スポーツマッサージ治療院にて修行を始める。
国家資格取得後はスポーツマッサージ治療院にて一般の患者様の施術をしながら、陸上競技や野球、テニスなどのスポーツ現場でのトレーナー活動も行う。特に陸上に関しては実業団陸上部の合宿や試合に十数年に渡って帯同し選手のサポートを行う。
2018年に18年半務めたスポーツマッサージ治療院を退職し、代々木八幡にて川北スポーツマッサージ治療院を開業。
2020年に現在の代々木上原に移転し、スポーツ障害をはじめ腰痛、膝痛などの疼痛治療や運動機能改善など多くの患者様の施術にあたっている。